KINARI VOL.15

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 10月11日(火)に「KINARI」第15号が発売します。今年の夏に差し掛かる少し前の6月下旬にパリでメンズファッション界の大きな出来事がありました。それは、ナンバーナイン時代からパリでコレクションを発表し続けている〈TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.〉の宮下さんと、NGAP時代からストリートを生き続けているスコロクトの中野さんによって発表されたシーズンテーマが「SKOLOCT」!

 これは東京が生んだストリートの真髄に違いないと思い、パリでのコレクションに密着しました。パリで発表を続けているメンズファッションの先端を歩む宮下さんと、東京から世界へとストリートを発信している中野さんの異なる道を歩んだ両雄が、はじめてコラボレーションしたのです。口先や目先だけのコラボと言うに痴がましいものばかり飛び交う時代の中で、これほど高め合う本意のコラボレーションが生まれたことは素晴らしいことです。趣味の延長でファッション業界となっていったはずのものが、必要のない権力で汚されている。好きなことをして自由でいるために、その分早く走らなければいけない。そんな映画のセリフがピッタリはまるクリエイティブでした。

 今号の締め切りで忘れかけていたポケモンの人たちも街に出ればわんさかいます。別に気にしなければ良いこと、でも都会にはたくさんいるのか?意識してしまうほど人の群れが見られます。ゲームをするのは自由。でも、そのゲームに乗っていない立場から見たら、とても気味悪い。お願いだからコソコソしてと思ってしまいます。オリンピックの工事も相変わらず続き、得体の知れない人間が次から次へと生まれています。とても危険な状態だからますます早く走らないときっとあっという間に飲み込まれてしまいます、そんな過酷な時代。

その人にとって走ること、走る道はそれぞれにあるんだと思ってます。

もっと時代のステージを乗り越えて先の世界を見てみたいですね。

 

 

 

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*マレ地区一のオシャレな団地

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